体験談MASA

□ お名前・年齢

MASAさん(33)

□ 留学期間

2012年3月~2012年12月(バギオ内で3校、1人暮らし1ヶ月 計9ヶ月)

□ これまでの英語勉強履歴

・任天堂DSの英語漬け3ヶ月くらい
・ワーキングホリデーで行ったニュージーランドでの語学学校4ヶ月

□ 職業もしくは業種

漁業、建築、建設業

□ 留学にあたって仕事(学校)はどうされましたか?

辞めました。

□ 留学前の目標

昔から英語や海外に興味があり、日本で仕事をするにしても英語を利用するような仕事をしたかった事。それに加えて、仕事を日本で探すにも英語の能力が求められるため、日常会話で問題がないレベルになって日本に帰るというのが目標でした。

□ 留学後に感じた自分の変化、結果

ワーキングホリデーの時に語学学校に通った4ヶ月に比べ、やはりマンツーマンという意味ではフィリピンでの時間はすごい濃かったです。
僕がワーキングホリデーに行っていた頃はフィリピンから次の国と言う流れはメジャーではありませんでしたが、そうすればよかったなと思っています。

□ 学校について

見学を含めるとバギオだけで韓国資本で2校、日本資本で2校見ました。最終的には韓国資本の学校2校と、この学校を選びました。
やはり韓国資本は韓国という感じで、食事は毎日辛い物が多く苦手な物が多かったです。加えて、あくまで韓国資本は「韓国人+α」の「α」に日本人が含まれている感じで、日本人に対するケアは十分じゃなかったと思います。
この学校を選んだ決め手は施設がすごい綺麗だったのと、やはりオーナーが常にいるという点でした。カリキュラムもこうして欲しいという点に対してはかなり柔軟に対応してくれました。特に、何も言わなくても発音の授業を重点的に組んでくれていて、ちゃんと見てくれているんだなと感じました。
それと人数を制限していたので、大人数が少し嫌だった自分としてはとてもよかったです。

□ バギオについて

旅行も含めると、マニラ、セブなどフィリピン中を行きましたがバギオの気候も治安の良さも一番です。
セブやマニラの暑さ、汚さとかは本当に嫌でした。遊んだり、一時的にいるのはいいんですが、留学となると長期になるので結局は生活のしやすさみたいのが一番重要だと思います。今ではバギオが僕の第四の故郷です。

□ フィリピン、フィリピン人について

基本的にフレンドリーで、親しみやすい人たちです。

□ 今後の計画

英語を活かした仕事をやりたいと思っています。

□ 留学、学校などを通じて感想

海外長期滞在は3ヶ国目でしたが、フィリピンに来てる日本人はみんなぶっ飛んでました。
なんというか、いい意味で刺激的な人も多く、自分も頑張ろうと思いました。この学校でも人生を変えるような出会いもあり、本当に来て良かったと思っています。近いうちにまたバギオに戻りたいです。

□ その他

一人暮らしもしましたが、結果的には失敗でしたし、お勧めできません。安くなるかもという理由なら尚更お勧めできません。
学校というある程度の強制力がないと、さぼってしまいます。それに費用は一瞬安くなったような気がしましたが、食費などを考えればあまり変化が無かったような気がします。
30歳を超えて、フィリピンに留学をするということに当時はかなり勇気がいりました。
日本に帰ってこの年で簡単に仕事が見つかるかどうかもわからないですし、不安は沢山ありました。
でも、今となっては本当に来て良かったです。
同じような思いを持ってフィリピンに来て、一緒に頑張ろうと思える仲間も見つかりましたし、何より自分自身が前向きになりました。
やった後悔よりも、やらない後悔のほうが後悔の度合いが大きいと言いますが、本当にそうだと思います。

僕はこの留学で、英語が話せるということだけでなく、自分自身への自信や、人生への目標なども見つける事ができました。そしてなにより人生の長い友人となるであろう、掛け替えのない仲間が出来た事が一番大きな収穫です。
今ではフィリピンに来る前に思っていた再就職への不安は当時ほどはありません。むしろ、あんな仕事、こんな仕事がしたいという思いが強いです。
悩んでいる人もいるかと思いますが、是非フィリピンに行ってみてください。
それで後悔したならしょうがないです。やるだけやったんだから。ただ、今のやりたくもない仕事をごまかしごまかし続けるよりも、沢山の出会いや経験ができると思います。
僕がそうだったように。